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2007年11月14日
続々・姉妹旅行
リンゴ満載にもかかわらず、ポンポコ3号快調です。
やはり市街地より郊外かと。乾燥した低温の空気で充填効率も上々。かろやかです。
波田町を抜け、前川渡から乗鞍高原へ。
ぐんぐん高度を上げ、やがて目の前に雄大な乗鞍が。頂上あたりはもう雪が積もってる。
ここまで来ると空気はぐっと透明度を増し、空はもはや成層圏の色。見たことないけど。
あれ落葉松、あれ白樺と、見るものすべてが眼福となる。
ちなみに上右の写真は、現在ボクのデスクトップの背景です。
乗鞍林道を奈川へと下るが、程よく下った頃に「通行止め」の看板!
ポンポコ3号、泣く泣くUターン。
せめて高原の分かれ道あたりに表示できないものでしょうか。
再び前川渡に下り、奈川渡ダムから野麦街道へ。
宿泊地「富貴の湯」に、行程表とは逆の「下からこんにちは」
建物は・・ぼろっちぃ、のは先刻承知。気にしません。
ここの魅力は家族経営のあったかさ、ご主人・女将さんの人のよさ、源泉掛け流しの温泉、「山あい」をひしひしと感じる静けさ、そして松茸!手打ち蕎麦!
ひとつ追加で、無料の温泉卓球!
ウォシュレットなんてありません。どころか、トイレも洗面も共同で部屋の外。でも気になりません。
壁は薄く、となりの部屋のばーさんたちの話し声がマル聞こえ。でも気になりません。
温泉は析出物多く、底に泥を敷いたよう。でも気になりません。
そんなことが気になる方にはお勧めしません。でもボクはこんなところが好きなんです。
さて夕食。
松茸のホイル焼き・松茸の茶碗蒸し・松茸の土瓶蒸・きのこ鍋・鯉の旨煮・なめこのおろしあえ・虹鱒の刺身・岩魚の卵等の先付け・絶品野沢菜。そして最後に手打ち蕎麦。
これすべて地産地消である。すべて本物である。
観光バスで行く大旅館では絶対マネのできないことである。ざま~見ろ!
酒はもちろん地酒。お任せで、燗でうまいものをと頼んだら「大信州(だったかな?)」で、非常にのど越しのよいお酒。
**銘柄については、飲むほどに忘れるので定かではありません**
食後、ミセスと温泉卓球で腹ごなし。程よく酔いが回って、剥製の熊に抱きついたのはご愛嬌。
証拠写真もあるけど掲載しません。
この頃ばーさんたちは部屋で(他に宿泊客がいないのをいいことに)大合唱大会。
完全に子供に戻っていたそうな。
8時半、部屋の布団に寝そべって、「温泉入る?」と、ミセス。
「ちょっと待って。目を閉じて考える」と、ボク。
お約束どおり、翌朝まで目を閉じて考えたラビット夫妻でした。
-続く
投稿者 Rabbit : 2007年11月14日 14:55