2007年11月12日
続・姉妹旅行
哀愁の飛騨高山を後にして、
「とりあえず温泉入ろう、温泉!」と気分転換。
平湯温泉は行き付けの「神の湯」へ。
この季節、この時間でも、ウィークデイならではの一番風呂。
ミセスたちは女湯貸切、ボクはたった一人で男湯貸切、なんと贅沢な時間でしょう。
露天風呂から目を上げれば、朝日を受けて黄金に輝く落葉松林。
青を通り越して群青色の空。
一晩走行の、けだるいような心地よい疲れ。
ゆっくりたっぷり浸かって、火照る顔に寒風が気持ちよい。
もういいだろうと温泉からあがり、ミセスたちはと見れば、これがまだらしい。
一服しながらのんびり待つとしよう。
ミセスたちの風呂上りを待ちながら、一服。
ミセスたちの風呂上りを待ちながら、二服。
ミセスたちの風呂上りを待ちながら、管理のおじさんと世間話。
ミセスたちの風呂上りを待ちながら、次のお客と世間話。
ボクとて結構長く浸かってた気がするのだが・・・遅い。
ようやく上がってきたミセスとばーさんたち、ここは若返りの湯ではありませぬ。
いざ出発しようとすると、ばーさんたち「化粧をする」という。
スズメ百まで踊り忘れず・・
阿房トンネル越えて、いざ長野県。
道の駅「風穴」で稲核菜の「おやき」で朝食の不足分を補充。
山がきれい。空がきれい。
で、軒下のベンチに座り込んだばーさんたち、動かない。
母は姉から送られたばかりのケータイでなにやら一心不乱にメールもどき。結局送信できたのか?
このときの母の容姿といえば、ハンドバッグを肩に斜め掛け、首からはケータイとデジカメの最新アイテムをぶら下げ、その首には寒さよけのスカーフ、そして帽子と満艦飾。
なにやら怪しい風体。
余談ですが、今年7月に姉や姪に連れられ小豆島旅行に行った母は、現地でデジカメ(これはボクのプレゼントというかお古)をなくしてきました。
落ち込んだ母は、それから何でもかんでも首からぶら下げるようになったとさ。
コニカミノルタの「DiMAGE Xg」を拾った方、これを読んだら連絡してください。
本題に戻ります。
残り少ない時間を惜しげもなく使うばーさんたち。
予定は大幅遅れで、この後予定してた「井筒ワイン工場見学」を丸々カット。個人的にはたいそう楽しみにしてたのですが・・またの機会に。
で、早めの昼食は蕎麦の名店・朝日村の「もえぎ野」へ。
一昨年、今は亡きアンクルと「車いすの旅」で訪れ、とうじ蕎麦(蕎麦のしゃぶしゃぶ?)に感激したお店です。
11時の開店直後に入店したため、ゆったりと蕎麦を味わい、蕎麦名人であるご主人ともいろいろと話ができて充実のひと時。
蕎麦もおいしかったけど、付き出しの「鞍掛豆」の塩茹でが絶品!
いただいたのはもちろん「とうじ蕎麦」。
満腹満足のおなかを抱え、次なる目的は「リンゴ」。
記憶を頼りに畦道田舎道をくねくねと走り、前回と違う道走ってると思いつつも、それでも不思議と行き着く「サラダ畑・武居農園」。
ちっちゃな直売所であるが、ここのリンゴはおいしい!
かつて国道沿いの某直売所で試食して(帰り道だった)、「こりゃだめだ」と、わざわざここまで引き返したことがあるくらい。
姉と姪と息子に一箱ずつ送り、お持ち帰り用はお得なビニール袋詰め。いささか不揃いだったり実割れがあったりと器量はミセス並だが、木で熟れているからこれがおいしい!
ほぼ買占め状態で、ルーフトランクに満載!
頭が重いよ!
-続く
投稿者 Rabbit : 2007年11月12日 15:24