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2007年11月11日

姉妹旅行

行ってきました、恒例(高齢)の母の姉妹旅行。

81歳の母をかしらに妹二人が参加。
倉敷の叔母だけはアンクルの喪に服しているため、不参加。

運転手はボク、世話役(介護)はミセスの総勢5名。

そう、これはもう介護旅行に近いものがあります。
次回からはたぶん「車いすの旅」のカテゴリーにアップするようになるでしょう。
次回があれば・・ですが。

行き先は久しぶりの信州。といってもボクとミセスは5月に通ってるけど。
横浜からの帰り道、まだ夜も明けぬうちに駆け抜けただけ。

なので、信州で遊ぶというのは1年ぶり。

久々にラビットらしい旅行を、ということで選んだのが「信州奈川温泉・富貴の湯」。
この時期の信州、紅葉であり、新蕎麦であり、リンゴであり、マツタケである。
期間限定・松茸プランが14,850円とリーズナブルである。

さてさて、いつものごとく前日夜9時出発。
中国道から舞鶴道(西紀SAで早速土産を買い込む老姉妹)、R27経由で北陸道、福井からR158でまずは飛騨高山へ。
漬物のおいしい加納さんのお店は5月に引き続き、お休みの日に当たってしまった。
二度も振られるなど、人生を振り返ってもめったにないこと(ウソ)。

5月にも思ったが、ウィークデイだと露店の数が少なく、対面の商店側も開いてないお店が多い。
飛騨牛串焼きのお店や喫茶店、休みなのか開店時間が遅いのか、またしても朝飯喰いっぱぐれ。

「駐車場でお金を落とすより、朝市でお金を落としてほしい」と言ってた市営駐車場のおじさん(今は自動になってしまったが、最初の1時間が50円とビックリ価格)、「街の整備が先」と庁舎の建て替えを後回しにした市役所、難しいとされていた古い町並みや古民家のバリアフリー化の実現等々、尊敬に値する高山市の行政と伝統が呼んだ成功。

目標とされる観光都市「飛騨高山」。
千客万来の「飛騨高山」

これに対して商業従事者。
観光客が少ない日には休む-むろん休みは必要であるが-、開店時間を遅らせるなど、朝市の活気を感じられなくするなどもってのほか。

観光バスの団体客にしか試食を出さない巨大土産物店。

接客態度が横柄になり、グループ客など見向きもしなくなった旅館。

数年前、6人グループで宿泊したわれらを突き飛ばして、バスの団体客を見送りに駆けて行った仲居さん、個人単価はわれらのほうがずっと高かったはず(スイートに泊まった)。
あれから高山には宿泊しなくなった。

ということで、飛騨高山はもういいかなと。

でも「飛騨ネギ」だけは買ってきました。
90歳を過ぎてなお、早朝よりお店を出しているおばあちゃんの「みだらし団子」もいただきました。

これから信州に行くのに、朝市でリンゴを購入するという離れ業を演じた母。
しかしながら、これがありがたい朝飯になったのである。
ボクを除き食後の薬が手放せない面々、朝食は大切なのです。

母は偉大。
でも買いすぎ。

-続く

投稿者 Rabbit : 2007年11月11日 08:48

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