« 横浜へ | メイン | ママラビット・・引退? »

2007年05月20日

横浜から

深夜の中央高速をひた走り、未明、松本着。
そのまま乗鞍高原へあがると、おお!桜が咲いているではないか!

薄明るくなってきた、雪の残る乗鞍を背景に咲く桜、よいではないか。
たった二日とはいえ、横浜の雑踏で人酔い・人疲れした体に山の霊気がしみわたるような・・
癒されます。

すっかり明るくなった山を下り、安房峠を越えて飛騨高山へ。
とりあえず朝市で朝食を。飛騨牛串焼きに五平餅、みだらし団子と思いつつ。おや、宮川通りがいやに静か。

さすがの「高山朝市」も、連休疲れと見える。P5100023.jpg
飛騨牛のお店開いてないし・・、五平餅のお店も、みだらし団子のお店も・・。
朝市の露天もぽつりぽつり。

人がいないならいないで方向転換。
むかし町散策と洒落こみました。シックでレトロでなかなかの雰囲気。
「やっと二人きりになれたね」
「あほ!」

結局朝飯を喰いっぱぐれた二人でした。P5100038.jpg

さて、標高1000mの小鳥峠。
湿原は水芭蕉が花盛り。木道をゆっくりのんびり、今日は早朝より繰り返しの「命の洗濯」。抗菌加工までできちゃいそうです。

清見ICから白鳥ICまでは東海北陸道。あ、白山が見える。

九頭竜を福井方面へと下り、勝原あたりで国道から分かれて再び山の中へと分け入る。
山道を走ること約30分、正面には白山連峰三の峰。
やがて到着したのは白山登山口にもなっている山の一軒宿「鳩ヶ湯鉱泉」。
ボクの中の『いつか行きたい立ち寄り湯』No,1だったところです。

ちなみに、次に行きたいのは大分県は由布院のはずれ、伽藍岳噴火口そばの塚原温泉、そして同じく大分県川底温泉の蛍川荘です。

話し戻って、この鳩ヶ湯鉱泉、男湯はボクが一番風呂とみえ、湯船には湯の花がびっしり。これは素敵。
女湯はなにやらにぎやか。ミセスはなにやら先客とお話しをしている模様。
窓からは白山連峰三の峰。
次第に雲が厚く、低くなるが、それも一興。
ボクのんびり。
いのちとからだの洗濯。

女湯のにぎやかな客は毎週福井から入浴に来るグループだと、無愛想な宿の爺さんが問わず語りに話してくれた。
このころから雨。

福井に出るころ雨脚激しく風雷を伴うも、湯上りのわれらは上機嫌。

敦賀より若狭街道へ出ると、風はただ事にあらず。
夕べ出発前に見た天気図、この低気圧は急速に発達しながら・・のタイプと想像したとおりである。
小浜では風速25~30mとのボクの見立て(翌日の報道で30mだった)。

車はほぼ西向きに走っているのに風向きの変化が激しく、別のマイクロ低気圧がすぐそばにある予感。
海側を見ると、逆三角錐の非常に密度の高い雲の塊。
こんな雲始めて見た。これがうわさの漏斗雲。
下に向いてとがったところがどんどん伸びれば、海面に届けば竜巻である。

めったにないチャンス。見たい!いやいやそれは不謹慎。などと考えているうちに漏斗は平べったくなり、竜巻の発生には至りませんでした。
めでたしめでたし。
ちと残念。

さて、ボクたちは横浜まで何しに行ったんだっけ。

投稿者 Rabbit : 2007年05月20日 14:58

コメント

コメントしてください




保存しますか?