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2006年11月18日

信州団体旅行 その3

ビーナスラインの売店で予想外の時間を喰ってしまったため(乳幼児を含む20人の団体は何をしても時間がかかるということをここで思い知った)、第一希望であった朝日村の蕎麦屋は断念。
人気の店だし、11時半には着いてなければ席の確保は無理。
とうじ蕎麦食べたかったな~。

第二希望の「唐沢蕎麦集落」へと向かうが、おりしも新蕎麦祭り。おりしも日曜。おりしも正午。
集落の狭い道は車でいっぱい。
どのお店も満席で、
「予約もせずに来られてもねぇ~」と、けんもホロロ。人気が出てくると客をあしらうようになるんですね。

そして、空腹を抱えた5台の車は当てもなく彷徨うのであった。

そうだ、確か室山のふもとに蕎麦屋があったような・・

記憶を頼りにサラダ街道を北上。
室山直下のあずみの亭へとたどり着き、
「もし、旅の者ですが、難儀しております」と、入店打診。
「ご用意できますよ、どうぞ」とのありがたい答え。
「20人ですが」と伝えると、
「エェッ!え、え~、ええ、あ~」と、交渉成立。
やっとお昼にありつける。時すでに1時半。

それにしてもメニューの豊富な店。「天草大王」って何だ?「たてがみ」って何だ?
もちろん蕎麦もあります。
玄関に置いてある熊の剥製に子供たちはびびりっぱなし。
中に入ると、生きたまま串を打たれ、もだえながら囲炉裏で焼かれるヤマメに、子供たちこんどは顔引きつってるし。

それぞれ好みの蕎麦を注文するが、本場の蕎麦というのはそう簡単には出てこない。
"顔を見てから蕎麦を打つ"とかなんとか・・。
ま、1時半過ぎて20人分だからそれもしかたない。
あれこれ話をしながらここでも時間の大量消費。
供された蕎麦は本場ゆえに並、他の地にあれば上というところか。

この後、松本平では一番うまいといわれる三郷のリンゴを買いにリンゴ農家へ。
少し早いかなと思いながらもサンフジを大量に買い込む。
それにしても木で熟れたリンゴのうまいこと。

そうこうしているうちに、え?もう旅館に入る時間?どこも観光してないヨ~。

またまた車5台連ねて、お泊りはいつもの浅間温泉「玉之湯」。
旅館での大騒ぎ(修学旅行じゃないってば)は、次回へ。

投稿者 Rabbit : 2006年11月18日 16:32

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