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2006年07月03日
湯治っていうか、温泉三昧
大切な膝のため、湯治もやむなし。と、出かけました。
メンバーは仲良しのK夫妻・B夫妻、それにボクの計5人。
ミセスは連休が取れず、お留守番です。
予定はいつもどおりの夜8時出発、早朝乗鞍は「せせらぎの湯」で朝湯、そのまま乗鞍高原で遊び、下山後「坂巻温泉」で昼湯、宿泊先の平湯温泉「旅館たなか」で温泉入りまくり、翌日高山朝市・白山スーパー林道経由で、帰途「白峰温泉・総湯」を上がり湯とする。
これにて膝完治、目的達成となる。
予定はあくまで予定、旅先での思いつきも楽しいものです。
未明、中央道で星が見えはじめる。
天気予報ではずっと雨だが、「いや、晴れるよ」と、とっても脳天気なボク。その脳天気さにあきれて雲が切れたようだ。
では乗鞍の前に高ボッチに上がるとしよう。早速の思いつき。
塩尻ICで高速を降り、塩尻峠から高ボッチへと上がる。途中、鹿が2度車の前を横切る。高ボッチ頂上付近から諏訪湖越しの富士を求めて夜明け待ち。
諏訪湖あたりの夜景がきれい。
やがて東の空ほの青く、あわせるようにグンと気温が下がり、やってきたのは霧!
富士どころか、直下の諏訪湖の明かりさえ見えない。
西に目をやると、松本平も霧の中。北アルプスも霧の中。っていうか、霧の中はボクたちのほう。
今回眺望はあきらめて松本側へと下り、158号線は前川渡から乗鞍高原へ。
まずは朝湯、である。
入浴自由&無料の「せせらぎの湯」へ。
ここもすっかり有名になってしまって、早朝にもかかわらず先客あり。4~5人でいっぱいの湯船に6人!我が家とかわらん!
とか言いながらもご機嫌に茹で上がったわれら。
駐車場にシートを敷いて朝ごはん。K婦人、いつもありがとう。あなたはわれらの旅行になくてはならない人です。
「善五郎の滝」を見に行こうと、ボクの発案。早速最寄の駐車場へ移動。地図で見ると、駐車場から滝まで意外と近い。ボクの膝を考慮しても大丈夫そう。温泉であったまっていくぶん楽になってるし。
これがまちがい。
平面図での距離は近いが、実際にはかなりの下り坂。もちろん九十九折りだし。タンぜント(高さ/底辺)なんて完全に忘れてるし。右の膝、曲がらんし。
滝展望台まで何とかたどり着き、ボクはここでリタイア。皆さんはさらに滝壺まで下る。寂しく見送るボク。膝イタイ。
しかし、この展望台、素晴らしいではないか。滝を斜め上から見る角度で、しかも落ち口の真上に乗鞍最高峰の剣が峰!神の創りたもうた観光ポスター。精霊踊るパンフレット。気高くも優しい山姿の乗鞍の、すべてを集める剣が峰。まだら模様の残雪に、「シャチが横たわっているよう」とは、滝壺から帰還のB婦人。ああ、おかえり。
ビッコ引きながら再び駐車場へ。松葉杖ほしいよ。
一の瀬園地へと場所を移し、のんびりと湿原散策。ああ、湿原って、なんて足に優しいんだ。
「この先、山野草・山菜の採取禁止」の立て看板を超えないようにワラビ狩り。しゃがめないボクは「ほらそこに、ほらこっちにも」と、指図するのみ。
あ~、のんびり。
このあと再び膝がえらいことに・・ 続きは後日。
投稿者 Rabbit : 2006年07月03日 01:26