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2005年09月16日
名古屋万博 「愛・地球博」 その2
やれ「トイレ」だの、やれ「朝飯」だのとかまびすしい連中を乗せて、ステップワゴンは一路東へ。
この連中、音声対応ナビにびっくり、デジタルメーターにびっくり、サイドリフトアップシートにびっくり、オートスライドドアにびっくり、まるでビックリマン御一行である。
さて、小牧IC。万博駐車場いずこも満車の電光掲示板が。それ見て急に元気になるボク。納得しない連中。
納得させるため、とりあえず空港駐車場へ行ってみるが、途中の道路が妙に空いてる。
色めき立つ連中。
「こりゃ、いけるぞ。空いてる空いてる。」
スーパーの駐車場じゃないんだから、少し待てば空くってもんじゃなし。入れないから誰も行かないだけ。
駐車場につくと、案の定「超満車」。
シャトルバスを待つ長蛇の列(って言うか、民族移動だな)を見て、連中やっと納得。
満車になった時間を考えると、列の最後の人でも最低1時間は並んでる状態。じゃ、最初の人はいったいいつから?
方向転換して、目的地変更。ひそかに作った第2予定表に光が当たる。行先は「郡上八幡」。ちゃんとナビに入れてあるし。
かくしてビックリマン御一行は午前11時過ぎ、郡上八幡到着。
なかなか良い町ではないか。
博覧館で郡上踊りを見たり、豊かな水に感心したり、飛び込みで有名な橋では遊びに来てた大学生けしかけて飛び込ませたり、なかなか楽しかったぞ。
さて、旅館に入る時間があるので、午後3時に郡上八幡を出発。
できたばかりの東海環状自動車道を通って岡崎へ。渋滞の市内を抜け、南へ小一時間で西浦温泉到着。
宿泊先は・・名を伏せておこう。
車は係りの者が駐車場へ入れるというので、フロントにキーを預ける。
三河湾を望むロケーションに文句はないが、カルキの香りたっぷりの温泉は文句大有り。誰だ、こんな旅館取ったのは!
海のそばだけあって、料理は「海の幸満載」などと油断してはいけない。冷凍物オンパレード。量だけは山のように。バブル時代の経営そのまま。
半分も食べないうちに食欲が失せ、コンパニオン(呼ぶなら介護士か看護士だろう、じーさんたち)に「キミキミ、この料理食べたまえ、お兄さんのおごりだよ」と、片付けさせた。
これで「料理自慢の宿」とは片腹痛い。二度と来ることはないだろう。
ちなみに岡崎(家康の居城)から来たと言うコンパニオン二人は、「三葉葵の御紋」を知らなかった。
※後日判明:一人当り3150円也の「飲み放題コース」を追加してたらしい。飲まない人2名、少ししか飲まない人2名、普通に飲む人1名、なのにである!
これは頼んだほうが悪い。
翌朝、フロントで車のキーを受取り、エンジンをかけると、ステレオがガンガン鳴ってる。前日ステレオなんか使ってないし、非常に不愉快。何が減るもんじゃないけど不愉快。「二度と来ることはない」ではなく、行く人に「やめたほうが良い」というレベルの宿である。×××別館〇〇〇である。
いくら土曜とはいえ、いくらコンパニオンを呼んだとはいえ、いくら飲み放題コースを付けたとはいえ、31650円/一人!
この1/3の値段で「本物の温泉」と「上等の料理」と「質の良いサービス」と「最高のロケーション」を持つ宿を3ヵ所、ボクは常宿にしている。
じーさんたち、時代が変わってることに気が付こうよ。
今日も万博など見向きもせず、敦賀へと向かう。
目標は三方の「源与門」。うなぎの名店である。 「うなぎは炭と愛情で焼く」という初代の家訓を守り、4代目が包丁を持つ名店である。
うなぎ特重2520円也。
この旅行初の大満足。
家族に食べさせたくて、お土産に蒲焼購入。
この頃から雨。
福井嶺南地方は大雨洪水注意報発令。
三方五湖や古寺散策を予定してたけど取りやめ。帰ろ帰ろの合唱で、なんと5時前には津山まで帰ってしまいましたとさ。
教訓:旅館選びはコツを知ってる人がやること。幹事は正確な情報を収集すること。老いては子に従うこと。
投稿者 Rabbit : 2005年09月16日 16:28
コメント
ステップワゴン 燃費レポート3
全走行距離1050km(高速道路892km・郊外一般道63km・市街地95km)走行で11.6km/L
大人5人乗車ならば我慢の範囲か?いーや、もう少し!
投稿者 Michi : 2005年09月17日 01:21
旅館にひとこと(カーステレオについて)言っておかねば、と思ってホームページ開いてみたら、予約センターの電話番号はあるが、メールアドレスや問い合わせ窓口なんぞ無い。
苦情は受け付けませんってか?
それにしても「うなぎ」以外はお金をドブに捨てるような旅行だったぞ。
3万円も払うのなら本物の一流旅館に泊まりたかった。あ~腹立つ!
投稿者 c-rabbit
: 2005年09月17日 10:02