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2005年07月06日
阿蘇・久住 ほたる乱舞のエンディング
さて翌朝。
満足げに寝ている家内と息子をたたき起こし、もちろん朝湯。
広大な溶岩台地と阿蘇をバックに、ゆったり入浴。まさに「満天望の湯」。
朝食はバイキング。毎度4杯飯、5杯飯と笑われるので、今日は圧縮テンコ盛の2杯飯。
ん、もしかしていつもより多いか?
チェックアウト後、およそ日本らしからぬ景色に歓声を上げつつ、久住ビジターセンターへ。
どっぷりと久住に浸かり、心の底まで洗われて、完全リセット完了。
噴煙の山を背中に、まさに「後ろ髪惹かれる思い」で湯布院へ。
(都会育ちのお嬢さん方より、「由布院へ」のリクエストあり)
目指すは乙丸温泉館。
昔ながらの公衆浴場なれど、これが極上の湯!
一度浸かれば一日中お肌ツベツベの、特に女性にとっては夢のような湯。
もちろん、お嬢さん方の評価もダントツの五つ星!
俗化したメインストリートとは別に、由布院の魅力を理解していただけたようで。
帰途、豚骨ラーメンに「本場ものは違うね~」と舌鼓を打ち(えっと、だれか調子悪いんじゃなかったっけ)、そのあまりの安さに「バーミヤンより安い!」と驚きつつ、九州よさようなら。
貸切の中国道をひた走り、津山着はちょうど日暮れ。
「じゃ、ほたるを見に行こう」と、いつものポイントに行くが、ちょっと少なめ。
「思い切ってアソコに行こうか」。
アソコとは、いろいろ思い出があってしばらく封印していたところ。
何年かぶりに封印を解いてみると、あの時と変わらずほたるの乱舞。まさに乱舞。
旅を締めくくるのに充分すぎるほどの乱舞。充実と、放心と、やすらぎと。
翌日、名水コーヒーを飲んだ後、お嬢さん方と息子はすっきりとした顔で、都会へと飛び立って行きましたとさ。
投稿者 Rabbit : 2005年07月06日 17:04